「戦艦大和」素晴らしい。
いや、今回実装されたペットシステムでのペット名なんですがね。

孵化まで3日間静観し続けたので、ペットのタイプは「グラバー」といって
落ちてるアイテムを勝手に拾ってくれるやつです。

これがなんとも便利。
活動力ってのが0%になるとペットは出せなくなるか、動かなくなるか知りませんが、
とにかくペットシステムとしては機能しなくなります。
活動力を回復させるためには「ペットのエサ」をペットに与えてやればいいのです。
エサ1個で5%の回復で、時間としては約1時間活動すると言われてます。
そして現在「ペットのエサ」はマケ等で1個400K visで流通。
つまりこういうことですよね。
放置狩りでドロップのために400,000[vis/h]かける必要があるかどうか?

狩場のドロップ品のレベルによっては店売りしても知れてる場合もあるため
単純に儲かる儲からないの判断は「狩場によって」でしょうね。
まぁ我が家門としては放置中に勝手にドロップ拾ってくれるだけで
儲かる儲からないは別としても便利だし、ありがたいシステムです。
いよいよ大詰めバハマル編。
前回、安静中のシエラを誘拐しようとしたシャロン。

そんなところ颯爽と現れたプリッツ卿率いるシルバー3人組。

見事シャロンの企みを阻止しレオノラさんからお礼に頂きました。

この材料は・・・・難易度高いですね・・・。
今回の出来事でイゴルニーさんから一言あるようです。

悪さして逃げてったシャロンが師として仰ぐ人物、それはコルテス伯爵。
本編にコルテス伯爵はまだ登場してませんが、十人貴族のようです。
そしてコルテス伯爵とプリッツ卿は敵対関係のようです。

うっかりイゴルニーさん。でも、なんとなく関係が掴めてきました。
同じ十人貴族同士でも関係がややこしいのですね。
我が家門は仲良くなったシエラにお別れの挨拶に行きます。
その道中・・・

お、開拓王。一緒にいるのは「武術の達人」改め「十人貴族のプリッツ卿」。

開拓王グラングマさんは本国に住んでいた時期もあり、
本国事情に詳しい上、本国のやり方に不満があるお方。
かつて骸骨の巣でモントロ子爵とやり合ったのは記憶に新しい。
そしてシエラの元に着きました。

ここに来る道中グラングマとプリッツ卿に会いましたが、
彼らはここの帰りだったのですね。
グラングマが言ってた「あの方の跡継ぎ」とはどうやらシエラの事でしょうね。
シエラにお別れの挨拶をし、友情の証「魔女の帽子」をもらいました。

全てのバハマルクエストが終了しオーシュ開拓副官に報告です。

時間が経ちすぎてすっかり忘れていましたが、バハマルまで行ったのも
そもそもオーシュ開拓副官が始まりであり、ある目的があったのです。
オーシュ開拓副官の依頼で「成功した実験体」をジャケンで発見。
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リンドンに報告書提出&討伐依頼
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リンドンさんから見事に門前払い
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開拓王グラングマに討伐の必要性を伝え力を貸してもらう
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グラングマよりも本国での影響力のあるプリッツ卿に頼むよう勧められる
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プリッツ卿を探しにバハマル地域へ
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バハマルにてグラングマとプリッツ接触(討伐の必要性をプリッツに伝える)
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オーシュ副官、念願のジャケン討伐隊結成に期待ワクワク
と言うわけでジャケン討伐隊結成が容認されるまで我が家門はお休みです。
長かったバハマル編が完結です。
つづく。