みなさんお久しぶりです。
9月30日にゲーム卒業した大東亜です。
ご機嫌いかがでしょう?開拓はすすんでいますか?
ゲームは卒業した私ですが、リアルの方はなかなか順調です。
そんな最中、ちょっと懐かしい奴等から連絡があったので報告。
リアル日記です~。
メンバーは
誰も得しない 相関図参照
※クリックすると全部表示します
No.1「ちょっと!東亜さん!」
風邪子「何でずっと連絡してくれないのよ!」
大東亜「・・・・・お前ら、誰じゃッたかいのぅ?」
風邪子「ひど~~~い!!」
No.1「私よ!私!よくキャバクラに来てくれてたじゃない!」
大東亜「冗談よ・・・覚えてるって。いろいろあって連絡できんかったんよ」
風邪子「なんとなく声優ちゃんから聞いてたけど・・・ほんとに連絡無いって・・・」
No.1「そうよ!!あたしたちを何だと思ってるのよ!!」
大東亜「何って・・・・キャバクラ嬢じゃろ・・・・」
風邪子「ホント・・・東亜さん、変わったわ・・・」
大東亜「おぃおぃ・・・悪かったって・・・。でもしょうがないじゃろ」
No.1「お店にも来なくなるし、連絡しても返してくれないし、ホントあいつと一緒・・・」
大東亜「そ、そういえば、キャバ友はどうしたん?あいつってキャバ友の事じゃろ?」
No.1「キィーーーー!!」
大東亜「どしたん?どしたん?」
風邪子「東亜さん!キャバ友さんの話はダメよ!」
私も含め久しぶりの登場のNo.1と風邪子。
とある理由で連絡先を削除し、キャバクラにも行かなくなりました。
とある理由とは
自粛の理由 参照
その後ちょくちょく連絡がありましたが、
特に返信しなかったら、ついに業を煮やしたのか
彼女達の方から私を呼び出してきました。
私の知る限りでは、ここ数ヶ月間でキャバ友も店に行っておらず
No.1もかなりイライラしている様子。
No.1の様子がおかしい 参照
サーフィンに一緒に行くほど仲良くなった風邪子も
その後は一切誘わず、疎遠になっていました。
風邪女とサーフィン<後編> 参照
大東亜「ホント店に行ってないみたいだな・・・キャバ友」
No.1「フンッ!!メールも返してこないし!!私は遊ばれたんだわ!!」
大東亜「・・・・そ、そんな風に言うなや・・・。誰しも事情ってモノがあるんだよ・・・」
No.1「知らないわ!!」
風邪子「実はね・・・キャバ友さんが来なくなってから、No.1さん仕事を休みがちなのよ」
No.1「アンタは余計な事言わないでいいの!!」
風邪子「い、嫌だわ!!休まれるとこっちだって急に仕事が入って迷惑なのよ!!」
No.1「な、な、なんですって~~~~!!」
大東亜「・・・・・で、仕事の愚痴を聞けばいいのかな?俺は」
No.1「違うの!!お願いしにきたのよ!!キャバ友くんをお店に連れてきて!!」
風邪子「東亜さんは来れなくても諦めるわ!!せめてNo.1さんの為にキャバ友さんを・・・」
大東亜「風邪子・・・・・」
No.1「お願い!!風邪子の頼みでもあるのよ!!一度呼んでくれたら諦めるわ!!」
大東亜「・・・・・・・・」
またまた面倒を押し付けられました。
だから、こればっかりはキャバ友の意思に関る事だし
私の力ではどうしようもないんですよ・・・・。
大東亜「わかったよ・・・・伝えるだけ伝えてみる」
No.1「ホント!?」
大東亜「うん。でも来るかどうかは約束できないからな!!」
No.1「・・・わかったわ・・・。私お店で待ってるわ」
さぁ、キャバ友くん。
この子達の運命はあなたが握っています。
どうか慎重な行動をお願いします。
大東亜「ところで風邪子~。お前はまだサーフィンやってる?」
風邪子「えぇ、まだまだ現役よ」
大東亜「もし行くときはココに連絡してくれ。後輩のアドレス」
風邪子「あぁぁ~~。以前、一緒にサーフィン行った疑心暗鬼さんね」
大東亜「俺と後輩、だいたいバーターで行ってるから、連絡してくれれば一緒にいける」
風邪子「なるほど!!ありがとう東亜さん!!」
No.1「何?また仲良しになったの?私は邪魔?いいわよ、気にしてないわ!」
大東亜「・・・・・お前もかなり僻みっぽくなったよな・・・・」
No.1「フンッ!!」
今でもGEを続けているのなら、多分ここを見ているキャバ友くん。
彼女達のリアルな声は、本ブログで再現したつもりです。
キャバ友くん、どうか彼女達の願いを叶えてあげてくださいね!!
大東亜「何かキャバ友にメッセージでも送ったら?」
No.1「これからもClub○○○をヨロシクお願いします~!!」
風邪子「ヨロシクお願いします~」
No.1「毎日夜20:00からラストまで出勤してます~」
風邪子「私は週末限定です~」
大東亜「・・・・宣伝はやめてね・・・・」
つづく、かも。
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